太陽光パネル、出荷量3・5倍…参入企業続出


YOMIURO ONLINE 12月02日(月)18時40分配信

 太陽光発電協会は2日、4~9月の国内向けの太陽光パネルの出荷量が372万8510キロ・ワットと、前年同期の3・5倍になったと発表した。
 半年間としては最も多く、年間で最多だった2012年度の出荷量(約381万キロ・ワット)とほぼ同じ水準になった。
 再生可能エネルギーによる電力の買い取りを電力会社に義務づけた固定価格買い取り制度が昨年7月に始まり、太陽光発電に参入する企業が相次いだためとみられる。 発電事業向けなどの「非住宅用」が10・8倍の261万5036キロ・ワットに、「住宅用」も1・3倍になった。
 一方、パネルは価格が割安な海外製の利用が増えている。輸入品は7・7倍の258万9827キロ・ワットとなり、国内向け出荷量のうち、7割近くを占めている。

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